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株式会社スリーハイ

ものづくりを通していろいろな

温かさをつくり広げていく

BRAND STATEMENT

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工業用ヒーターではモノを、モノづくりやステークホルダーとの関わりの中で人の心を温めることを大切に、いろいろな温かさをつくり広げていくことを理念として掲げる株式会社スリーハイ。製造業としての技術力を常に高めながら、取引先や周辺地域・社会に対してもイベントや交流を深め、いろいろな「温かさ」を届けています。KESHINでは、長年ブランディングをサポートしており、「スリーハイの温かさ」を経営者・従業員の方々とともに考えながら、デザインメンテナンスを行っています。最近では、ヒーター販売のグローバル化や人間味溢れる組織の魅力が更に高まっており、2020年の創業30周年を機にスリーハイの価値を高めていくためのリブランディングを開始しました。

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V.I  LOGO DESIGN

30周年を機に企業ロゴをリニューアル。リニューアルに際し、今一度M.Iを経営者・従業員の方々と再確認し​た上で、新たなコンセプトを設定。これまで培ってきたスリーハイの「High Tech」「High Touch」「High Fasion」この3つのバリューを大切にし、それを高めていく意思をロゴを通じてビジュアル化しました。

V.I  MOVIE

スリーハイのケースでは築き上げてきた3つのバリューを高めていくことが、ブランディングの根幹であり、それを30周年のロゴリニューアルとしてビジュアル化しました。そこにはストーリーがあり、それはブランドを伝えていく上で重要な情報的資源です。ロゴの制作に合わせ、そのストーリーをブランドコンセプトムービーとして設定しました。これにより、M.Iから広がるC.I、C.Iを映像という形でPRするブランディングの流れを構築いたしました。

スリーハイの3つのバリューの一つである「High Tech」。世界に通用する日本ならではの技術力を高めていく意思がこの言葉に含まれています。これまでは国内が主であったヒーターの販売が、グローバルに展開するフェーズに入ったスリーハイのブランドを「High Tech」の観点から訴求するPR動画を制作いたしました。

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